DBYDADWAY

Family

目次へ

家の中に絵画が多く飾られていたり、ポーセラーツ(白磁に転写プリントで上絵付けするハンドクラフト)のためのティールームがあったりと、アートが生活に溶け込んでいる高木家。雅美さん曰く「子どもが芸術関係に進んでくれたらいいなと考えることもあります。日々、目にするものが彼女たちの感性を育むと思うので、色彩が美しいものにはついつい私も目が行ってしまいますね。D BY DADWAYのアイテムはテキスタイルがとてもクリエイティブですよね。見ているだけで癒されますし、モチーフにちょっとしたひねりがあって、毎日見ても飽きません」。現在、ご愛用頂いているピンク色のハミングバード柄、黄色のバターカップ柄は近所を流れている野川の自然(調布市を流れる一級河川で、野川公園は都内では数少ないホタルが見えるスポットとしてもおなじみ)とも調和しそうとのこと。「スタイはいろいろな商品がありますが、背中のほうまで覆ってくれるデザインなので使いやすくて便利です」と、最近始まった絢ちゃんの離乳食タイムでご利用いただいております。「結婚してから「これだ!」と思って始めたポーセラーツですが、実は義母も長年絵付けをやっていて、期せずして共通の趣味ができました」。ポーセラーツのレッスンや友人と団欒をすお部屋には、雅美さんの作品に並んで華ちゃんが絵付けを自分でやったマグカップが誇らしげに飾ってありました。てんとう虫などのモチーフ選びやバランスが絶妙で、まるで既製品のような出来栄え。

The Takahashi family – surrounded by colorful paints with a specialized room for porcelain art in the house, “Art” is something which cannot be missed for them. “I tend to pay attention to colorful goods, believing that it helps our children to refine their tastes.” says Masami. She talks about D by DADWAY as “We never get tired of looking at the designs of this brand, as the designs are not only creative but also detailed”. They especially like the motif of “Humming bird (pink)” and “Butter cup (yellow)”, which get along with a view of the riverside in their neighborhood. Among the lineup a rounded bib supports Aye's mealtime as it goes around baby’s neck and covers her back. “Actually it was when we decided to live with our parents that we discovered our pregnancy. We did not have baby for about 5 years after marriage, and then we found out about it during the construction of our/the new house. Probably the baby knew that we were finally ready to welcome her to our family (laugh)”. We named our baby “Hana” – meaning “flower” in Japanese, making a wish that she brings happy feelings into the family. For the second baby, we chose the name “Aya”, as we liked the sound of it. Then we carefully chose Chinese characters to suit.

「実は主人のご両親との同居を決めて、このうちの設計が始まった時点では妊娠すらしていなかったんですよ。結婚してから5年ほど授かるタイミングがなかったのですが、着工して建設が進んでいる時に妊娠が分かったので(新しい家族を)迎える準備が整ったから、来てくれたのかなと(笑)。長女ということもあり、一家の「はな」になってほしいという願いと、字面がシンメトリーで芯が通った女性に育ってほしいという思いから「華」と名付けました。次女は、夫婦で”あや”という響きがいいねと一致し、論語の「素を以て絢と為す」から「絢」という字を選びました」。ふたりの出会いで、親世代との交流が始まり、やがて次の世代が誕生し三世代のにぎやかなファミリーへと進展したご一家。「私自身はごく普通のOLとして働いていたんですが、主人が『やりたいことがあるのなら、やってみたら?』と言ってくれたばかりか、ポーセラーツ専用のお部屋まで用意してくれるなど、背中を後押ししてくれました。そんなこともあって、娘たちにもやりたいことをやらせてあげたいというのが子育ての基本方針ですね」。一方の泰治さんは今の生活をこのように語っていただきました。「二世帯同居は難しいことも多いと思いますが、うちの場合は母と妻がお互いに好きなことを介して上手くやってくれているのでありがたい限りです。私自身も父側の両親との同居、二世帯住宅で育ったので、子供が祖父母と暮らすことにはよさがあると感じますし、妻が幼いこどもたちと一日じゅう向き合うストレスから少しでも解放されるという点でも、両親の存在は大きいですね」。華ちゃんが1歳ぐらいまでは、初めての育児へのとまどいから悪戦苦闘したとのこと。思わず仰天してしまうこんな珍エピソードも…。「ママべったりの時期であやすこともままならず、『お目当てはおっぱいに違いない』と思い私の乳を吸わせてみようとしたことがあります。もちろん母乳が出るわけがありませんし、見向きもされませんでしたが(笑)後日、助産師さんに『赤ちゃんが混乱するのでそんなことをしてはいけません』と厳重注意を受けました」。勢いあまるこんな珍エピソードも妻の雅美さんを思うあまりですね。

Today the Takahashi family is a three generation family. “It is not always easy to live with the parent's family, however I believe living with the grandparents has a good impact on our children, as well as letting my wife to take some rest from parenting”, says the husband. His policy is to let him and his family to do what they like to do. For example, Masayo used to work as an office worker, however, the husband encouraged her to focus on porcelain art and even made a specialized room for her in the house.
Has their parenting been a piece of cake? When Hana was around 1 years old, the husband did not know what to do, so one day, he tried to imitate breast feeding at his own chest to help out his tired wife. “The baby did not even looked at me, and was pointed out by our midwife not to do it again as it could confuse the baby”, he reminisces with a smile. We felt full of love toward his family, especially to his wife, throughout the interview.

Jan. 2018


ページトップへ